禁煙を始めた

ハタチの頃から約20年間、吸い続けていたタバコをやめようと禁煙外来を訪れた。

なぜ今タバコをやめるのか

理由は明白。健康第一だからである。だって40代だもの。
それに私の家族は、私以外誰もタバコを吸わないのである。完全にアウェー。
そもそもそんなに本数は吸わないが、「喫煙者」には変わりないのだ。

禁煙外来にて

最初に「タバコってこんなに害があるよ!」的なビデオを観せられ、ふむふむ、まぁそりゃあ害はあるわな〜、100%害だらけだよと思いながら診療室へ。

医師に「なぜタバコをやめたいのですか?」と聞かれ、「健康が気になって、えへへ」と答える。なんせ40代。日本人女性の平均寿命を鑑みても、人生の折り返し地点はとっくに過ぎている。

禁煙をするためには本人の強い決意と意思が必要だが、いかんせん私は意思が弱い。ものすごく弱い。しかも20年もタバコを吸い続けていれば、紛れもないニコチン中毒者である。

どんな薬があるのか

禁煙をするための医療的処置として、「ニコチンパッチ(貼り薬)」と「飲み薬」がある。
聞けばどちらも効き目の速さ、効果はほぼ同じく、自力での禁煙率は1割程度しか成功しないものの、きちんとした治療をうければ7割は成功するというではないか。これを機に、なんとしてでもその7割に入りたい。

副作用について

貼り薬
1日中、約2ヶ月間毎日パッチを貼り続けるので、肌の弱いひとはかぶれやすい。
なので私はかぶれや炎症を抑える塗り薬も一緒に処方してもらった。
飲み薬
吐き気、食欲の減少、うつ状態など。

私は持病であるADHD(発達障害)に起因する、うつ状態にしばしばなるので、貼り薬を処方してもらった。

禁煙宣言書にサイン

そんなこんなで「ニコチン依存症か…とほほ…」と思いながら「禁煙宣言書」にサインし、帰宅後、さっそくパッチを貼った。今のところタバコを吸わないでいても大丈夫っぽいが、初日にして吸ったら正真正銘のアホである。それに治療中にタバコを吸うと、ニコチンが過剰に摂取されることとなり、ものすご〜く危ない状態になり、厳禁とされている。くわばらくわばら。

ヨガをやっているのにタバコ?

この際だからカミングアウト。
よく「ヨガをやっているのに、なんでタバコを吸ってんの?!」と驚かれることがある。
うむ〜、こればかりは20年来の習慣でした、としか言わざるをえない。

この記事を読むかもしれない私のヨガの先生やヨガ友だちも、きっと「えぇ…?」と困惑するに違いない。

だけど、私は禁煙に踏み切ったのである。
20年来続いた習慣は今日で終わりだ。

と、弱い私の強い意思、として、今日このブログに綴った。

2ヶ月後の未来

果たして2ヶ月後、どうなっていることやら。
医療的処置をもってしてでも禁煙成功率は7割。残りの3割になったらどーしよ。
薬が効かなくて、「うお〜〜〜タバコが〜〜〜〜〜吸いたい〜〜〜〜〜」となるかもしれない。
口寂しくて甘いものを食べ、太るかもしれない。それは避けたい。
それに年末年始にはお酒を飲む機会も多い。危ない。すごく危ない。なぜなら私は意思が弱い。

成功することを祈るばかりである。

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「理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス」が発売されます

2016年9月9日に、「理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス」が発売されます。

理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス
(クリックで画像が拡大されます)
理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス

Amazonさんのページをご覧いただきますとおわかりになると思いますが、写真素材提供者として、SOLAT(ソラット)の佐々木優子さん、ワタクシの名前もどどーんと出していただいて、とうとうAmazonデビューできた〜!と家族に報告したところ、大変喜んでくれました。親孝行、夫孝行できたかな。

どんな本なの?

さて、こちらの記事にも詳細が書いてありますが、いったいどんな本かというと…

  • 今までJPEGでしか写真を撮ったことがなく、いざ加工しよう!となった時に、とっても悲しい仕上がりになってしまった…。
  • それならRAW(写真のナマのデータ。撮影した情報が全部詰め込まれています)で撮影してみよう。
  • Lightroom、SILKYPIX、Photoshop、各カメラメーカーが提供している(有料版・無料版があります)RAW現像ソフト等で補正加工すれば、データを壊すことなく綺麗な仕上がりに。
  • でもその時に、なんとなくの感覚で各パラメータ(スライダー)の役割がよくわからないままグリグリ動かしていないか?

てな感じで、

  • JPEGだけの撮影から卒業しよう。
  • RAWモードで撮影してみよう。
  • RAW現像ソフトを使い、より綺麗な写真に仕上げよう。
  • しっかりと各パラメータの役割を理解し、「こんな感じかな?」なんて適当にパラメータを無駄にいじくることから卒業しよう。

という趣旨で本書は作られています。

「なんとなく」、「適当」から卒業しよう

かくいう私も、普段は主にLightroomを使用していますが、パラメータを適当に動かして「なんとなくこんな感じ…なのかな…?」という有様。なんてこったい。/(^o^)\

つまり、写真をRAWで撮影し、いざ現像ソフトで「こんな仕上がりにしたい!」と思っていても、パラメータの役割をきちんと理解せず「なんとなく」「適当」にしか写真補正をしていなかったため、「なんかイマイチな仕上がりだなぁ」と思うこともしばしばありました。

綺麗なものはより綺麗に、ちょっとダメかな?と思っても、RAWで撮っておけば救えるパターンは私自身も経験しています。(思いっきりダメな時はダメです笑)

例えば…Webデザイナーさんの場合

Webデザイナーさんがビジュアルを作らなければいけないとして、写真素材がJPEGしかなかったとします。
でもその写真素材はなんだか暗く、色味がくすんでいるようにも見えるし、彩度も低く、思い描く画とは少しかけ離れているように思えてなんだかピンとこない。別の写真に差し替えるわけにはいかないし、困った、どうしよう…。というような時に、RAWデータがあれば、とても自由度の高い写真補正加工ができます。

しかし、そこで気をつけておかなければならないことは、

  • なるべくJEPGでの写真補正加工はしない。JEPGはデータが壊れていくだけ。
  • 的確にパラメータを操作する。「デザインにはその意味があることを説明できる」ことと同じ。
    (例えば色温度、色かぶり、明るさ、コントラスト、彩度など)
  • 自分だけの感覚で補正加工しない。デザイン全体のトンマナも意識する。

などでしょうか。

見やすく、わかりやすい「ビフォー/アフター」

理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス」の大きな特長として、そのタイトルの通り、

「写真のビフォー/アフターのサンプルが大きな写真で見られる」

ということが挙げられます。

理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス
(クリックで画像が拡大されます)

写真補正の本はたくさん出版されていますが、ここまでビフォー/アフターのサンプル写真を大きく見せる本はありませんでした。大抵が「この写真はこんなふうに…」というような行程の説明文と、写真図版を数ページにわたって掲載されていたと思います。

それでも構わないのかもしれませんが、見開きでまるっとその機能、使い方、仕上がりを見せてくれる書籍はそうそうありません

RAWってなに…?という初心者の方でも、本書の第1章の「RAWデータとは?」「RAW現像ソフトとは?」から、きちんと説明されていますので、RAW現像の入門にぴったりの本です。
RAWで写真を撮ったことがない人も、現像ソフトを使ったことがない人も、この仕上がりの違いを見ていただき、「チャレンジしてみようかな…」と思っていくれたら嬉しく思います。

本を読んで実践することで、新しい知識が得られる

これ、すごく大切なことです。
本を読む。実際にやってみる。成功するかもしれないし、失敗するかもしれない。
でもその試行錯誤で知識、経験が積み重なっていくものだと感じます。

私自身この本を読んでみて、Lightroomにはこんな便利機能(「かすみの除去」、「カラーノイズの除去」などなど)もあったのか〜、使ったことがなかった!なんて新たな発見もありました。せっかく搭載されている機能を使わないのはMOTTAINAI!

「仕上がりはこれでいいかな?」と、まだまだ余裕で補正できる余地があるにもかかわらず、便利機能があるのを知らずに作業を終わらせてしまっていたことが多く、反省しきりです。

自分の感覚だけで補正加工するのではなく(もちろん直感は大事です。仕上がりを想像しながら補正加工することは必須です)、各パラメータの機能・役割、ほかの機能の使い方などを理解し、実践で身につけていくことが「満足・納得のいく写真」への近道だなと改めて思うのです。

ご購入はこちらから

手っ取り早いところで、アマゾンさんで予約注文を承っております。
ぜひぜひご購入をご検討くださいませ〜。
よろしくお願いいたします。


理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス

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ガルーダ・インドネシア航空 チケットのキャンセル方法とキャンセル料

ガルーダ・インドネシア航空に限らずですが、各航空会社のウェブサイトから航空券を予約・購入すると、Eチケットとして、購入と同時にチケットを発券したことになります。間違ってチケットを購入してしまった際、残念なことにガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトからはキャンセルできないので、メモとして残しておきます。(2016年8月現在)

キャンセル方法

キャンセル料

  • 20,000円(※時期や期間によってキャンセル料は異なると思います)
  • 予約日同日にダブったチケットをキャンセルする場合は無料。(間違えて2枚購入した場合など)

現在は2016年8月。同年の11月のフライト予約を日付を間違えた挙句、ダブって予約してしまったので、このザマです…とほほ。

ここから愚痴

確実な決済システムを求む

本来の日付で予約・購入したものが、予約した当日にEチケット(PDF)としてメールで送られてきたのに、日付を間違えちゃった方のEチケットが翌日に送られてきました。予約した順序としては、間違った方が先で、正しい日付の方が後です。
クレジットカード決済のタイミングなのかもしれませんが、ナニソレナニソレ〜みたいな気持ちでいっぱい…。決済システムは、お金が絡んでくるので、タイムラグのない堅牢で確実な決済システム構築をお願いしたいです。

ウェブサイト上でキャンセルできる仕組みを

それと、ウェブサイトからキャンセルできないのも苦しいですね…。購入(決済)と同時にチケットが発券されるのは当然として(なんかモヤモヤするけど)、ウェブサイトから購入したものをウェブサイト上でキャンセルできない仕組みはちょっとつらいものがあります。
これは航空会社に限らず、ECサイトにも同じことが言え、Amazonのように購入した直後(商品が発送されるまでの間)ならウェブサイト上でキャンセルできる仕組みがあったらなぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜と、常々感じていることです。はい愚痴おわり。

そんなわけで旅に出ます

今年6月にバリに行ったばかりだし、来年3月にもニュピ(新年)を挟んだ日程で、ヨガリトリートをしに行く予定でありますが、どうしてもその前にもう一度バリに行っておきたいなぁという気持ちが湧き起こり、11月の初旬に再びバリへ行ってまいります。
目的は、当然ヨガです。

今回のキャンセル料20,000円で高級スパに行けたじゃないの…!と大変悔しい思いをしていますが、まぁはじめての個人旅行だし、失敗はつきもの。ウブドゥの中心街にあるゲストハウス(人んちの一室)に6泊する予定です。1泊約1,600円ワロタ。

Jembawan house

Jembawan house
ウブド, バリ島, インドネシア
free wifi, hot and cold shower, fan, and beautifull garden.

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RAW現像の書籍が出版されます

お知らせです。

2016年夏ごろに、株式会社ボーンデジタルさんから、RAW現像の書籍が出版されます。
その名は、

理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス

ですーーー。

RAW(ロウ)で撮影、それを現像ソフトで現像する際のわかりやすいチップスがたくさん載った書籍です。

執筆は、小原裕太さん。
その書籍に使用される写真素材を、SOLAT(ソラット)のWebクリエイター・佐々木優子さん、わたくし、まあこで提供いたしました。(佐々木さんはCanonを担当、わたしはNikonを担当)

Lightroomのライブラリ

どんなふうに写真を撮っている?

みなさんは、普段どのようにして写真を撮っていますか?
RAWと呼ばれる、写真の情報がすべて記録されているファイル(ナマのデータ)で撮っているか、それとも現像は自分ではおこなわず、お手軽なJPEGのみで撮影していますでしょうか。

スマートフォンなどで撮影するときはJPEGで記録されますが、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレス一眼レフカメラ、一眼レフカメラなどは、JPEGのみの撮影ではなく、RAWで撮影、記録をおこなうことができ、その際は現像ソフト(アプリケーション)で現像をします。

スマートフォンで撮った写真(JPEGファイル)なら、そこそこイケてる写真になっているので、よほどのこだわりがなければわざわざ補正しなくてももちろんOKですが、RAWはLightroomなり、SILKYPIXなり、Photoshopなり、各カメラメーカーが販売、もしくは無償で提供している現像ソフトがないと、写真の補正、加工、JPEGファイルに書き出す(現像する)といった行程を経ることができず、通常、ウェブサイトや写真SNSなどのアプリケーションで閲覧することができません。

でも、むずかしそう…

とは言え、なんだかRAWで撮影、RAWを現像するって、なんか難しくない?、ちょっと面倒だなぁ、って思われる方もいらっしゃるかもしれません。

  • RAWで撮った写真:補正、加工の段階でデータをほとんど壊すことなく、きれいな状態でJPEGファイルに書き出す(現像する)ことができる
  • JPEGで撮った写真:ファイルをいじればいじるほど、どんどんデータが壊れていき、きれいとは言えない仕上がりになる

これは本当の話です…!

例えば…

ウェブサイトを作る時に写真を使いたいのだけど、もう少し彩度を上げたい、コントラストを強くしたい、黒つぶれ、白トビを直したい、という事態に陥った際に、JEPGファイルしか手元になく(もしくは撮影時にJPEGでしか撮らなかった)、一生懸命に補正するも、いかんせんJEPG。いじればいじるほどデータが壊れる一方。

大切なキービジュアルなのに、階調はめちゃくちゃ、質感もザラザラ。
Photoshopでも直しきれない。
なんてこったい!

そんな悲しい事態を避けるために、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレス一眼レフカメラ、一眼レフカメラで撮影する際には、RAWで撮影することをおすすめします。

RAW現像ソフトの使い方を詳しく知る

また、そのような現像ソフトを、どのように使っているでしょうか。
とりあえずパラメータ(スライダー)を適当にグリグリ…とさわっているだけかもしれません。わたしもそうですw

この書籍では、RAWで撮影したものを現像ソフトで現像する際の基礎的なこと、注意点、さまざまなチップスが掲載されます。
例えば、Lightroomは非常に直感的に使える現像ソフトではありますが(正確には写真整理ソフト)、

  • このパラメータは、なんのためにあるの?
  • パラメータはどうやって使ったらいいの?
  • 完成図はなんとなく頭の中にあるのだけれど、どうしてよいのかわからない
  • なんだか聞いたことがある機能だけれど、いまいち使い方がわからない

といった場合が多くあるとおもいます。そんなときにとても適した本です。
単なるハウツー本ではなく、逆引きもできるので、困ったときに役立ちます。

さらなる特長として、現像ソフトのバージョンに左右されることなく、こうしたいときは、この機能を使おう、といった解説が入るのがうれしいところです。(過去に出版された書籍の大半が、バージョンごとに左右され、あの機能はどこへ行ったんだ…という落とし穴がありますよね)

RAWで撮影している、チャレンジしてみたい、
現像ソフトを使っている、使おうかなと思っているなら一読の価値あり

なんかよさげな本でしょう?(・∀・)

RAWで撮った写真を、もっときれいにカッコよく、思い通りの素敵な感じに仕上げられたら、写真を撮るのがもっと楽しくなると思います。

また、今までRAWで撮ったことはないけれど、綺麗に仕上げてみたいからRAW撮影、RAW現像にチャレンジしてみよう、そしてすでに現像ソフトを使われている方、改めてその使い方を勉強してみたい方、これから現像ソフトを使ってみようかな、という方にぜひぜひお手にとって読んでいただき、実践してみてほしい書籍になっております。

発売日などの詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

以上、宣伝でした。よろしくお願いいたします。


理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス


Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom) 12か月版 Windows/Mac対応 [ダウンロードコード]

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無言実行

今年、チャレンジしてみたいことがありますが、無言実行。
ひとに言ってしまうと、消えてなくなってしまいそうで、こわいから。
ひとに言ってしまうと、実行、実現できなかったときに「なんだ、ダメだったじゃん」と自分を守るためという逃げ口上かもしれませんが。
「それでもいい」と、流れるままにいけたらいいな。

hometown

写真は、わたしのふるさとで夫が撮ったものです。

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Getty Images(ゲッティ イメージズ)で写真を販売開始しました

Flickr のキュレーションチームとの数回のやりとりの末、ついに〜、ついに〜〜〜、Getty Images での写真販売を開始することができました。やったぁ~。

Maako Ikeda サンの Getty Images 掲載写真はこちらよー。

やりましたね、やりましたね。やっとやってやりました。

むかしは、Getty Images から直接インバイトがあったのですが、さみしいことにそんなものには一切引っかからず、知らないうちにインバイト自体がなくなり、最近になって Flickr 経由のインバイトが再開しました。こつこつと続けていてよかったです、本当に。

Getty Images に掲載する写真は、Flickr のキュレーションチームがセレクトし、「これ載せたいんだけどいいかな?」とメールで聞いてくれる仕組みになっており、「いいよ〜」と返信すればそれでよし。わたしはただがんばっていい写真を撮ってアップロードしていればよいのです。写真のタイトルは先方で適当につけてくれるので、わたしのアヤシイ英語をそのまま反映されなくてとっても安心。
面倒なのは人物が写っている写真で、モデルリリースをしなければいけないことくらい(PDFをダウンロードし、該当人物の署名をもらって送り返す)。それ以外は、ただただ写真をアップロードしていればよいと。よし、がんばろう。

あれこれとわからないことをキュレーションチームに聞きまくり、公開までに2ヶ月くらいかかっちゃいましたが、いやーよかった。ホッとしました。

掲載された写真を今になって見返してみると、こんなヘボい写真を…と思ったりしなくもないです。特にむかしの写真は撮り方も現像も雑すぎて「ああああああああああ!!!!!」となります。今も失敗した…ってことはたくさんありますが。
だけども、インバイトしてくれたこともうれしいし、選んで掲載してくれたこともうれしくおもいます。

PIXTAでも少ないながらもポツリポツリと売上があり、Getty Imagesはグローバルですから、世界に向けて!わたしの写真がどこかの国の誰かの目に止まればうれしいなとおもいます。

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Twenty20で2位をゲッツ

Twenty20」という、お題に沿った写真を投稿(Challenges)し、閲覧者のvoteによる順位を競うサイトがあります。
そしてワタクシ、「PACKED & READY」というChallengesでミラクルが起き、2位をゲッツしました。

その証拠がこちらです。ドヤァァァァ〜〜〜〜

twenty20 capture

この写真です。
maako Instagram 20140508

かなり前にInstagramに投稿するために、何気な〜くiPhoneでパシャーっと撮った写真ですが、まさかここで陽の目をみるとわー、です。びっくりしました。

このChallengesには、いつの間にか賞金が出るようになっていました。1位を獲らないともらえないのかなとおもっていたら、20位以内にランクインすれば賞金がもらえるようです。やったネ☆

協賛企業によるコラボレーション企画だと、$50くらい出たりするのでバカにできません。なにせ外資なので商品自体が手に入らないのが残念です、残念です、残念です。

金の亡者みたいなことを書きましたけども、いま自分にできることといえば写真を撮ってこじんまりと販売するくらいしかないですし、なによりの収穫は、以前のエントリにも書きましたが、「なにかにチャレンジしてみる」ことができるようになったことです。1年半くらい前のわたしは、うちにこもって、なにごとにも怯え、ぷるぷるしてましたから…。
それに比べたらまだ波はあるものの、ずいぶんマシになったんじゃないかな、と。ヨガもそうだし、写真も同じ。いまできることを一生懸命やればいい。
でもお金は大好きです。てへ。(^q^)

惜しむらくは、この写真を撮った当時のInstagramの最大サイズが640px*640pxだったので、それ以上のサイズがいまは手元にないことが残念です、残念です、残念です。解像度的にもじゅうぶんな大きいサイズがありませぬ。
Twenty20では写真販売サービスも始めています。チャンスだ!←金の亡者(^q^)

Twenty20 – Fast Labs Inc.

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PIXTAで写真を販売開始しました

地味〜に写真・イラスト・動画素材販売サイト【PIXTA(ピクスタ)】で写真の販売を始めております。
過去に撮りためた写真、また、これからの季節を先取りした写真を少しづつアップロードし、掲載数がようやく30枚以上になりました。

ワタクシの販売ページはこちらです。

ちょっとずつですが、ありがたいことにポチポチ売れており、うれしい限り。
写真集作る作る詐欺とか働いていますが、まずは販売することから始めました。

近いうちに、Flickr で始まった「Flickr Marketplace」という写真販売サービスでも販売を開始する予定です。こちらは Flickr の Curation Team からのインビテーション制で、Curation Team がセレクトした写真を販売するサービスです。
Getty Images からの直接的なインビテーションがなくなってしまった今、道がひとつ開けました。ありがたや。

数年間かけていろいろ写真を撮って、なんか違う〜とか、こうじゃない〜とか、迷子になりがちなんですけども、自分で販売を始めてみる、インバイトされたら受けてみる、そういったチャレンジするきもちが湧いてきたことが個人的には大きな一歩です。
がんばりまっす。

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今を生きるヨガノート

ヨガを始めて約半年。
1ヶ月ほど前から、ヨガノートなるもの(日記みたいなやつ)をつけ始めました。

my yoga note

その日に受けたレッスンのよかった点や反省点、インストラクターにアドバイスされたこと、疑問点、質問事項とその回答などをざっとメモしています。これが結構よくて、「あれはどうだったっけかな?」とおもったときに、ペラペラとページをさかのぼり、「ふむふむなるへそ〜」と改めてこころに留めておくことができるのです。

もっと上達したい、いろんなことを知りたい。そんなおもいからつけはじめたヨガノート。なかなかやりよります。

5月分を読み返してみると、ほぼ毎日ヨガスタジオに足を運んでおり、これほどまでにどっぷりとひとつのことに集中して取り組んでいるのは、いつ以来だろうw とおもうほどです。自分でびっくりしちゃう。軽い気持ちで始めたヨガですが、一生続けられそうなたのしいことを見つけたなぁとおもっています。

体づくりもがんばる

と同時に、体づくりも欠かせません。
ヨガには欠かせない体幹トレーニング、足底筋(足の裏)のトレーニング、腹筋、バランストレーニング、下半身強化のためのウォーキング、果ては体のメンテナンスの意味も込め、ピラティス(大まかにいうと、体のバランスを正しく整える手法)にまで通っているではありませんか。

どうですか。どうですか。どうですか。

ど う で す か。(ドヤァ)

子どものころはアホみたいに走ったり転んだり飛んだり跳ねたりしていましたけれど、大人になってからのわたしは、やれダルい、ハァ〜めんどくさいめんどくさいなどと抜かして、体のことなんて放っておいたのが嘘みたいです。

もう20代のころとは違う、というのもありますし、病気のこともありつつも、これだけおもしろい、たのしい、腹筋キツイwwwwwwもう無理wwwwww 8カウントで腹筋wwwwwwww繰り返すけどもう無理wwwwwwwwでも終わったあとの爽快感サイコーwwwwwwww(1時間のエクササイズの中で、4分間の腹筋タイムがあります)っておもっちゃってるの、少し前の自分とはずいぶん変わったように感じます。

あとはですね、多くの女性(わたしも含む)に見受けられる、外反母趾や足の指がなかなか開かない(ヨガでは足の指が開いていないと、ちょっと厳しいときがあります)などの改善のために、こんなものも取り入れたり。無印良品で買い求めました。

smile

でも、こんなものは序の口です。気休めです。

わたしが勝手に「大リーグ養成ギプス」と呼んでいる「足ゆび元気くん」で、ガーーーーーーーーっと足指を開くトレーニングもやっております。

足ゆび元気くん:Amazon

足ゆび元気くん

「足ゆび元気くん」は、ソフトタイプとハードタイプがありまして、最初はソフトタイプから始めるらしいのですが、わたしはもういきなりハードタイプで。毎日続けていますが、少しずつではあるけども、外反母趾、足の指の縮こまりが改善されてきたようにおもいます。最初は痛いけど。

「今」を一生懸命に生きる

ヨガのためにこんなに一生懸命になっている自分がスゲーとびっくりですが、一生懸命になるって、生きていく上ではとても大切なこと。料理でも、ランニングでも、編み物でも、べつになんだっていいのです。たのしくて、おもしろいとおもえれば、それでヨシ。花マルです。

ヨガでは、「今、この瞬間」「刹那」を重視しています。
例えば、昨日の分の呼吸を今することはできない。明日の分の呼吸も、今することはできない。
「今」しかないのです。

今を一生懸命生きることがとても大切なんだと気づかされ、それを実践しているのが、「今のわたし」。
100点満点は目指さなくてもいい。ゴールなんてあってないようなものです。

とは言え、まだまだ妙な完璧主義は抜けないし、白か黒かの二極化思考も抜けてきれていないけれど、70点くらいとれればいいや〜なんて言い聞かせながら、それでも一生懸命に取り組む自分がちょっとは成長したかな、とおもっています。

ヨガノートを通じて、改めて気づかされる、もしくは自分で気づくことが多々あり、おーこれはいいことじゃないかァ〜とドヤってお開きにしたいとおもいます。

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精神医療は二の次ではない問題

わたしは数年前から精神治療を受けています。月に2度ほどのペースで病院に行き、くすりをもらって、毎日を過ごす。調子のいい日もあれば、悪い日もあります。

いまや、うつ病、双極性障害、統合失調症など(ほかにもさまざまな精神疾患はたくさんありますが、一般的にわかりやすくするため割愛します)、ずいぶん身近なできごとになったというか、昔ほど「えぇぇ…?」という戸惑いの反応もほとんどなくなり、少々乱暴な言い方をすると、カジュアルちっくな病気になりました(プチうつとか代表的ですね)。

でも、患っている本人としてみれば修羅場です。本気でマジです。毎日、自分の体調や気分に振り回され、それがいつ襲ってくるかわからない不安。そして家族、友人、仕事をしている人なら、その周囲の人たちにとっても大変な負担や迷惑を強いることが多く見受けられます。

わたし個人の場合ですが、そういうことがチョーめんどうになり、仕事を辞め、人と会う機会も極端に少なくなりました。いつ体調が悪くなるかわからないので約束がしづらい。どうにか約束しても、約束の日にちやその時間になるまで、大丈夫かな?大丈夫かな?と「あか〜〜〜〜〜ん、どうしよ〜〜〜〜〜〜」と不安にさいなまれます。そのときの精神の疲れっぷりったらハンパじゃありません。キェー。

精神医療の現実

で、本題です。

あるとき、夜中に急に発作みたいな、得体の知れない強い不安感、ドキドキが止まらない(動悸)、息がしづらい等のちょっとパニック状態になってしまったことがありました。119番するのも迷惑だろうということで(余談ですが、よほどのことじゃない限り救急車をあんまり気軽に呼ばないほうがいいです。稼働率がハンパないし、自治体によっては救急車が存在しないところもあります)、東京都がサービス提供している「東京都医療機関案内サービス “ひまわり”」に電話をかけました。

「ひまわり」は24時間体制で稼働しており、ものすごく大変なのは承知しているのですが、パニック状態のこちらとしては電話が繋がりにくいのには参りました。夜中ということと「ひまわり」の中の人の限界もありますから、これはしかたのないことです。

とりあえずそのときはどうにか電話がつながり、診察してくれそうな病院をいくつか紹介してくれましたが、どの病院に問い合わせても、なしのつぶて状態。なんじゃこりゃ。

しかたがないので、近所で診てくれそうな病院、当時かかりつけだった病院に直接電話をかけるも、「うちは無理」「いっぱいです」「精神科医がいない」「これから救急患者を受け入れないければいけないから云々」などなど、いろんな理由でお断りされました。救急指定病院ですらそうです(救急指定病院だからこそのお断りだった可能性も高いです)。

えっ?とおもったのが、電話にも出ないパターン。そりゃ夜中ですから人出が足りないのは理解できます。嫌味ではなく、医療関係に従事されている方々のご苦労がうかがえます。

もっとひどいのは、電話に出ても上記のような理由(「精神科医がいない」「これから救急患者を受け入れないければいけないから、あなたを診察することはできない」)で断られるパターンです。
こっちだってわりと救急的な状態なんですけども…。

「ほかに行ってください、うちでは診られません」「そこをなんとか」「とにかく無理」「ほかにも何件か当たったのですが診てくれる病院がないんです、どうしようもないんです」「無理っていったら無理です(電話ガチャー)」(←実話)
うぅ〜ん、これってどうなんでしょう。

世の中は「しかたがない」でできているのか

交通事故や急病などの、生死に関わる急場。しかたがない。

でも、つらい。どうして診てくれないんだろう。苦しい、つらい、しんどい。

本当につらくてつらくて、病院で診てもらえないのがしんどかったし、悲しかったし、悔しかった。
こんなにつらいのに、なんでどこも診てくれないの?というおもいばかり。

しかたがないから、あちこちに電話をすることをやめ、不安を抑えるくすりや頓服を多めに飲み、「うぇ〜ん!!!」という悔しさとともにその場をしのぎました。

そのときからよりいっそう、「世の中は”しかたがない”でできている」というおもいが強くなりました。わりと絶望に近い感じです。精神障害者は二の次なのねぇ。

だって「しかたない」もんね。これが現実。

いまの精神医療に求めること

しかし、「しかたない、しかたない」と言ってばかりはいられません。

精神的なほとんどの病気は、血が出た、骨が折れたなどの「目に見える」ものではないので、周囲の人々になかなか理解してもらえません。本人にしか自分の状態がわからないし、担当医だって本当に病状を理解しているかどうかなんてわかりません。切り傷みたいに血が止まって、傷口がふさがって、かさぶたができて、もとどおりの状態に戻る、な〜んて保証は残念ながらどこにもないのです。

それに、いつ治るかわからないという不安。
突然、異変が起きたとき、どう対応してくれるのかという不安。

こういった患者の「不安」の解消をどう改善していくのか。
急を要する場面での、行政、民間を問わずの体制づくり、実際の診察の現場では、本当にその患者に見合ったくすりを処方しているのか、話をきちんと聞いているのかなど、課題はたくさんあるとおもいます。

「精神科医が不在だから診察できない」「ほかに救急患者がいるからお断り」なんてのは、精神障害者を見放しているよね…と取られてもしかたがないとしか言いようがありません。

欲を言わせてもらえば、

  • 夜中でも診察してくれる医療機関(精神科、精神科医)がもっと増えてほしい。
  • こちらも急を要しているので、その場しのぎでもいいから、できるだけ診察してほしい。

というのが切なる願いです。

いくら精神的な病気が世の中にようやく認知されるようになったとしても、精神障害者は二の次であり、こうして社会から切り離されているんだなという現実を感じざるをえません。

自分には関係のないこととはおもわないでほしい

いまはそれが現実ですし、万が一のことがあれば、自分でなんとかしなくてはなりません。
だけどもう少しだけ、なんとかならないのかなぁ?とおもいます。

急病人って、交通事故で怪我をしたり、心臓発作や脳卒中などの突発的な病気、それから小さいお子さんが急に高熱を出したり具合が悪くなるだけではありません。精神障害者も突然ギリギリいっぱいになるときがあるのです。
前述したとおり、精神障害者の救急的な問題は二の次、という発想は短絡的です。

自分には関係のないこととおもうのではなく、気がついたら風邪を引いていたように、いつ、誰でも精神的に患ってしまう可能性は決してゼロではありません。
ぜひ、そのことを知っておいてほしいとおもいます。

「しかたがないからあきらめよう」とはおもわず、少しでも希望を見いだしたい。
それがいまのわたしの願いです。

精神医療は二の次ではない問題 はコメントを受け付けていません。

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