RAW現像の書籍が出版されます

Date
2016-03-01 (火)
Category
diary , photos , works
Tags
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お知らせです。

2016年夏ごろに、株式会社ボーンデジタルさんから、RAW現像の書籍が出版されます。
その名は、

理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス

ですーーー。

RAW(ロウ)で撮影、それを現像ソフトで現像する際のわかりやすいチップスがたくさん載った書籍です。

執筆は、小原裕太さん。
その書籍に使用される写真素材を、SOLAT(ソラット)のWebクリエイター・佐々木優子さん、わたくし、まあこで提供いたしました。(佐々木さんはCanonを担当、わたしはNikonを担当)

Lightroomのライブラリ

どんなふうに写真を撮っている?

みなさんは、普段どのようにして写真を撮っていますか?
RAWと呼ばれる、写真の情報がすべて記録されているファイル(ナマのデータ)で撮っているか、それとも現像は自分ではおこなわず、お手軽なJPEGのみで撮影していますでしょうか。

スマートフォンなどで撮影するときはJPEGで記録されますが、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレス一眼レフカメラ、一眼レフカメラなどは、JPEGのみの撮影ではなく、RAWで撮影、記録をおこなうことができ、その際は現像ソフト(アプリケーション)で現像をします。

スマートフォンで撮った写真(JPEGファイル)なら、そこそこイケてる写真になっているので、よほどのこだわりがなければわざわざ補正しなくてももちろんOKですが、RAWはLightroomなり、SILKYPIXなり、Photoshopなり、各カメラメーカーが販売、もしくは無償で提供している現像ソフトがないと、写真の補正、加工、JPEGファイルに書き出す(現像する)といった行程を経ることができず、通常、ウェブサイトや写真SNSなどのアプリケーションで閲覧することができません。

でも、むずかしそう…

とは言え、なんだかRAWで撮影、RAWを現像するって、なんか難しくない?、ちょっと面倒だなぁ、って思われる方もいらっしゃるかもしれません。

  • RAWで撮った写真:補正、加工の段階でデータをほとんど壊すことなく、きれいな状態でJPEGファイルに書き出す(現像する)ことができる
  • JPEGで撮った写真:ファイルをいじればいじるほど、どんどんデータが壊れていき、きれいとは言えない仕上がりになる

これは本当の話です…!

例えば…

ウェブサイトを作る時に写真を使いたいのだけど、もう少し彩度を上げたい、コントラストを強くしたい、黒つぶれ、白トビを直したい、という事態に陥った際に、JEPGファイルしか手元になく(もしくは撮影時にJPEGでしか撮らなかった)、一生懸命に補正するも、いかんせんJEPG。いじればいじるほどデータが壊れる一方。

大切なキービジュアルなのに、階調はめちゃくちゃ、質感もザラザラ。
Photoshopでも直しきれない。
なんてこったい!

そんな悲しい事態を避けるために、コンパクトデジタルカメラ、ミラーレス一眼レフカメラ、一眼レフカメラで撮影する際には、RAWで撮影することをおすすめします。

RAW現像ソフトの使い方を詳しく知る

また、そのような現像ソフトを、どのように使っているでしょうか。
とりあえずパラメータ(スライダー)を適当にグリグリ…とさわっているだけかもしれません。わたしもそうですw

この書籍では、RAWで撮影したものを現像ソフトで現像する際の基礎的なこと、注意点、さまざまなチップスが掲載されます。
例えば、Lightroomは非常に直感的に使える現像ソフトではありますが(正確には写真整理ソフト)、

  • このパラメータは、なんのためにあるの?
  • パラメータはどうやって使ったらいいの?
  • 完成図はなんとなく頭の中にあるのだけれど、どうしてよいのかわからない
  • なんだか聞いたことがある機能だけれど、いまいち使い方がわからない

といった場合が多くあるとおもいます。そんなときにとても適した本です。
単なるハウツー本ではなく、逆引きもできるので、困ったときに役立ちます。

さらなる特長として、現像ソフトのバージョンに左右されることなく、こうしたいときは、この機能を使おう、といった解説が入るのがうれしいところです。(過去に出版された書籍の大半が、バージョンごとに左右され、あの機能はどこへ行ったんだ…という落とし穴がありますよね)

RAWで撮影している、チャレンジしてみたい、
現像ソフトを使っている、使おうかなと思っているなら一読の価値あり

なんかよさげな本でしょう?(・∀・)

RAWで撮った写真を、もっときれいにカッコよく、思い通りの素敵な感じに仕上げられたら、写真を撮るのがもっと楽しくなると思います。

また、今までRAWで撮ったことはないけれど、綺麗に仕上げてみたいからRAW撮影、RAW現像にチャレンジしてみよう、そしてすでに現像ソフトを使われている方、改めてその使い方を勉強してみたい方、これから現像ソフトを使ってみようかな、という方にぜひぜひお手にとって読んでいただき、実践してみてほしい書籍になっております。

発売日などの詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。

以上、宣伝でした。よろしくお願いいたします。


理想の写真に近づく! RAW現像ビフォー/アフター パラメータビジュアルリファレンス


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