- Date
- 2008-04-29 (火)
- Category
- Web , WordPress
- Tags
- memo , tips , WordPress
あくまでも私の場合、ですが、WordPress のバージョンアップの手順をメモしておきます。
今回は、2.5 から 2.5.1 (両方とも日本語版)へのバージョンアップ。
うっかりを避けるため、基本的に不要なデータを削除してから、新しいバージョンを入れたり、元のデータをアップロードしなおします。
WordPress のバージョンアップ手順
- 全データ(WP本体まるごと、データベース)をバックアップ。
WP本体は FFFTP でダウンロードし、ローカルに保存、データベースはデータベースの管理画面からバックアップ。
- 使用しているプラグインをすべて止める。
- wp-admin フォルダ・・・フォルダごとすべて削除、新しいバージョンをアップロード。
- wp-includes フォルダ・・・フォルダごとすべて削除、新しいバージョンをアップロード。
- wp-content フォルダ・・・フォルダ内の index.php →新しいバージョンアップロード(上書き)する。
ほかのフォルダの詳細は以下。
(※使用状況はユーザごとに異なるので、すべてにあてはまるとは限らない。言語ファイルを使っている場合や、プラグインのインストール状況にもよるので要注意)
- languages フォルダ・・・いったん、フォルダごと削除。新しいバージョンをアップロード。
- plugins フォルダ・・・そのままでOK。
- themes フォルダ・・・基本的にはそのままでOK。
ただし、defalt や classic などの、もとから入っているテーマを使用している場合は、新しいバージョンをアップロード(上書き)する。
- uploadsフォルダ・・・ここに画像データなどを入れている場合は、絶対に削除しないこと。
- WP本体のあるルートディレクトリに置いてある、wp-config.php、.htaccess 以外のファイルをすべて削除、新しいバージョンのファイルをアップロード。
当然、wp-config.php、.htaccess はそのまま残す。
- http://hogehoge.com/WP本体設置ディレクトリ/wp-admin/upgrade.php にアクセス。
データベースの更新が問題なく終われば、自動的にダッシュボードへのログイン画面へ移動。
- プラグインを有効化、最新バージョンでも使えるか確認。
アップグレードできるようならモチのロンでしておく。
- 私の場合、パーマリンクをカスタム構造にしてあるので、その設定を更新。
.htaccess を書き込みできるようにパーミッションを変えておけば、WPが自動的にパーマリンクの設定の変更をしてくれる。
このあと、.htaccess を書き込み不可に戻すのを忘れない。
- サイト内のページすべてが問題なく表示されるか確認。
- おわり。
wp-config.php も
上書きしてはならぬ、という wp-config.php 自体も、そのままにしてちゃダメです。
セキュリティをしっかり守るためには、ほったらかしはいかんですよね…
プラグインの管理
使用中のプラグインに関しては、WPの最新バージョンで動くかどうか、ひとつひとつ検証しつつ、再実行します。
大して数も入れてないから、さして苦でもなかろう。
とりあえず自分の手を動かしてみる
WPのバージョンアップを自動的に行ってくれるプラグインもあるのですが、勉強中の身ゆえ、なんでもかんでもプラグインに頼らず、手動でもできるようになっておきたいな、ということでメモっときました。
手間をかけることなく、それで時間が短縮されるなら、このようなツールを使えばよいと思うんですけどね。ま、そこはそれ、これはこれってことで。
WPのバージョンアップを自動的に行ってくれるプラグインは、以下のサイトでダウンロードできます。
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